FAQ

歯医者さんのホワイトニングとは何が違うのですか？

同じホワイトニングですが、白くするためのアプローチが異なります。

セルフホワイトニングは、表面の黄ばみを浮かして除去します。
ご自身のもつ、本来の白い歯にすることに着目し、自然な白さを取り戻していきます。

歯医者さんのホワイトニングは医薬品を使用して、漂白効果で白くします。
本来の歯の白さ以上に真っ白にすることも可能とされています。

セルフホワイトニングは危険ではないですか？

安価で医療行為ではないので、何かあっても自己責任で。
といった不安を煽る記事も目にしますが"安心""安全"な施術である事が、開店に至ったきっかけです。LED、美歯口溶液ともに安全基準をクリアしたものを使用しています。

ホワイトニングで歯は傷つきません。
当店を含む、ホワイトニングネット加盟店全店舗でも、
溶液による痛みや、問題が発生したことがありません。

虫歯、差し歯、矯正治療中にホワイトニングできますか？

はい。可能です。銀歯や歯並びが悪い方でもホワイトニングが可能です。
被せものや銀歯等の化学反応やテトラサイクリン歯という抗生物質など影響で歯が黒ずんでしまっている歯に関しては、充分なホワイトニング効果が得られない可能性があります。

歯並びでサービスが受けられないことはないのでご安心ください。溶液が塗布できない、歯が重なってライトが当たらない等で効果が得られない可能性があります。

どちらにしても、全体的に白く明るくなったりするので満足を得られる方が多いので、是非お試しください。

虫歯でも施術は可能ですが、虫歯を放置すると進行してしまう可能性があるので、ホワイトニングとは別に治療に行くことをおススメします。

妊娠中ですが、ホワイトニングはできますか？

人体に影響があるようなものは使用しないので、妊娠と気が付かずに受けてしまっても問題は基本的に皆無です。ただし、リクライニングの状態ですが一定時間同じ姿勢を保たないといけないことは、妊娠の影響で体内に入るものに対して過敏になってしまう場合もある事から、ご利用を遠慮させて頂いております。

効果はどのくらいありますか？

どのくらい白くなりますか？どれくらい通えばいいですか？
効果については色々とご質問頂きますが、個人差があります。

一般的にはいったん集中的に回数を重ねて、本来の白い歯になった後は、
定期的（1か月～3か月程度）なメンテナンスで白さを維持して頂くのが理想です。

ただし回数や頻度は、歯の状態や、生活習慣によって異なります。
スタッフが寄り添って、それぞれの人の沿った対応をさせて頂きます。

子供を連れての来店は可能ですか？

着たかったけれど、子どもが小さいから、なかなか来れなかったという方も多いので、お絵描きや遊ぶものを用意してできるだけ対応しています。保育を専門ではないことをご理解の元、お越しください。

ただし他のお客様がいると、対応が難しくなるので、必ず事前にご相談ください。